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ジスロマックってどんな薬?クラミジアの効果があるおすすめの薬です

薬を持っている男性

アジスロマイシン水和物を主成分とするジスロマックは、クラミジア治療薬として最も推奨されるマクロライド系アジスロマイシンの抗生物質です。病原細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。様々な感染症に効果的な薬剤として、皮膚や呼吸器の感染症・尿道炎や子宮頸管炎・骨盤内炎症性疾患などの治療薬に用いることがジスロマックにおける通常の用法になります。

ジスロマックの形状には、錠剤・細粒錠・カプセル・シロップがあります。錠剤は250mg錠と500mg錠があり、一般的によく用いられます。細粒錠とカプセルは微調整が可能なタイプとして、15歳未満の小児に起きる扁桃腺炎や中耳炎の治療に使います。成人の治療に使う場合は錠剤が主流です。

クラミジア感染症による尿道炎や子宮頸管炎の治療薬として成人に投与する場合は、1回のアジスロマイシン量を1,000mgにする必要があります。そのため、250mg錠なら1回4錠、500mg錠なら1回2錠服用します。1回の服用によって得られる効果の持続期間は10日程です。

ドライシロップは2,000mg入りのこともありますが、この場合は約60mlの水とよく混ぜ合わせてから飲み干します。スプーンなどで混ぜ合わせるよりも、シェイカータイプの容器に入れて強く振り混ぜる方法をおすすめします。薬剤が底に残った時は、再び少量の水とよく混ぜ合わせて飲み切ります。ドライシロップは空腹時が服用最適時のため、服用前後2時間の食事は避けましょう。

歯周病・副鼻腔炎・骨盤内炎症性疾患・エイズに伴う播種性マイコバクテリウムやアビウムコンプレックス症(MAC)は副用方法が異なるため、治療目的に応じた飲み方を理解し実行してください。また、15歳未満の小児も服用量と飲み方が異なりますので、医師と薬剤師の指導に沿って投与しましょう。ジスロマックは通販することができるので、通院する時間が取れない人や、既に一度ジスロマックを処方してもらっている人は通販サイトを利用するのがおすすめです。

また、いずれの飲み方にしても飲み忘れた時は気付いた時に忘れた分を服用します。ただし、次回の服用時間が近い場合は忘れた分を飛ばして次回分を服用してください。薬剤は安全な量を考慮して服用法を定めているため、1度に2回分の服用は多量摂取の危険があるため厳禁です。

ジスロマックの副作用として報告されているのは、下痢・嘔吐・吐き気・腹痛・血栓性静脈炎・かゆみ・発疹・じんましん・水疱・紅斑・皮膚剥離・乾燥などです。寝汗・多汗症・脱毛・光線過敏症反応も確認されています。また、腸内細菌に影響があると考えられているため、アトピー性皮膚炎の悪化や常在菌によるカンジダ症が起きることもあります。